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Bureau des Finances(旧税務署)
ルーアン観光案内所として使われている旧税務署は最も古いルネッサンス建築物です。16世紀初めに建てられた、第一ルネッサンス期における市民建築物です。

Eglise Saint-Maclou(サン・マクルー教会)

炎を見立てたゴシック・フランボワイヤン建築の傑作、「石の宝石」ともいわれるエレガントな教会です。5つの切り妻が弧を描く正面には、ルネッサンス期に作られた木の扉が設置されています。

  • 開館:月〜土 10 :00〜17 :00、
    日   10 :30〜17 :30
    閉館:1/1, 5/1, 5/8, 7/14, 11/11

Aitre Saint-Maclou(サン・マクルー回廊)

1348年から長期にわたって続いた黒ペスト時代を証言する場所です。市民の4分の1が被害にあったため建物をたてて遺体を収容しました。現在は美術学校として機能しています。入り口すぐ右手に壁の中から見つけられた黒猫のミイラが展示されています。

  • 中庭見学:3/15〜10/31 8:00〜20 :00 無休
        11/1〜3/14 8:00〜19 :00 無休
    見学無料

-次回予告-

ルーアン: さらに見どころの建築物と、芸術特集です。



Cathedrale Notre-Dame(ルーアン大聖堂)

ルーアンのノートルダム大聖堂は、幾世紀にも渡って建てられたゴシック様式の建物です。19世紀には印象派の画家クロード・モネが大聖堂の前にキャンパスを置き、シリーズ画を描きました。尖塔の高さは151メートル、フランスで一番高い大聖堂です。13~20世紀のステンドグラスの変遷も読み取れ、内陣にはロロンはじめリチャード獅子王など有名な墓碑が設置されています。英国ノルマン朝の首都ルーアンを愛したリチャード王は死後、墓碑に心臓を納めさせました。

  • 見学:11〜3月 8 :00〜18 :00(月曜14 :00〜)
    4〜10月 8 :00〜19 :00(月曜14 :00~)
    1/1、5/1、11/11除く。
    内陣見学:10 :30〜日没

Abbatiale Saint-Ouen(サン・トゥーアン修道院)

サン・トゥーアン修道院は、ノルマンディー地方でもっとも有力なベネディクト派修道会のひとつでした。
フランス大革命のあと、修道士の宿舎だった建物がルーアン市役所として機能し、その延長に付属教会があります。
全長137メートル、身廊の天井まで33メートルと大聖堂と見間違うばかりの大きさ。内部に入ると高さと明るさが印象的。
壁一面、縦3列に並んだ80枚ほどのステンドグラスが外の光を通し、明るさいっぱいです。キャバリエ・コル作のオルガンは世界で最も録音されることの多い名器として有名。

  • 開館:(3/15〜10/31)
    10 :00〜12 :15, 14 :00〜18 :00
    月曜除く
      日曜 9 :00〜12 :15, 14 :00〜18 :00
    (11/1〜3/14)
    10 :00〜12 :00, 14 :00〜17 :00
    (火、土、日のみ)
    閉館:12/15〜1/15


Palais de Justice(裁判所)

中世の終わりを告げる市民建築の傑作です。旧ノルマンディー地方議会が立ち、現在は裁判所として機能しています。フランスで最も古いロマネスク建築のユダヤ建造物が中庭の地下に発掘されました。